

辻堂にある『アロハサーフ』というサーフショップの奥に工房があります。
泡石小箱ウエットスーツはここで、ひとつひとつ、手作りしています。
オーダーのウエットスーツが自慢のお店です。
接着のための機械
工房の中におじゃまさせていただきました。製作中のウエットスーツや、見たことも無い機械、変わったミシンが並んでいます
すくい縫い専用ミシン
ギザギザ縫い専用ミシン
ウエットスーツの素材は、布と布の間にゴム素材をはさんでいます。だから水を通さず、よく伸びるのだそうです。
ゴム素材をニット地でサンドしています。
ゴムの素材を切るための特殊なローラーカッターです。
本来ウエットスーツは立体裁断後、断面どうしを貼り合わせるので、裁断は高度な精度と技術が必要な作業です。
切るところから手作業です! 職人技が光ります。
ウエットスーツを縫うための糸は丈夫で太い糸を使って縫っています。
泡石小箱ウエットスーツも同じ糸で縫っているのでとっても丈夫!
普通の糸の倍はありそうです
荒波にも負けない、丈夫な糸です。
生地が伸びるため、テープで仮止めをして、その上から縫います。
縫い方にもこだわりがあります。よくみるとギザギザに縫ってあるのです。これが布地を裂けにくくしています。
強度の秘密です。もちろん仮止めがとれても大丈夫!
作っている長嶋さんです。24時間テレビの遠泳用のウエットスーツ等も手がけている、この道10年のベテランです。
湘南台育ちで、もちろんサーファーです。
人と人との繋がりをとても大事にしている人でした。
一見かわいらしい見た目なのですが、丈夫で、使いやすく、という思いを込めて作っている泡石小箱ウエットスーツなのでした。
丈夫で長持ち。お洗濯してもすぐ乾きます。
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