
玉粉肌専用のケースとパフをリニューアルするにあたり
とっても喜んでいるあきゅらいずの窓口スタッフ達。

なぜかというと、
その間にも、月に10回くらい玉粉肌のケースとパフで
お悩みのお客様からお電話をいただきました。
「粉がダマになっちゃいます…」
「パフに粉がもみこみにくい…」
「パフのリボンがとれちゃいました…」
粉がダマになってしまうのは
極力自然の成分で作りたかったから。
主成分がお米のデンプンなので水分を含みやすい。
だから玉粉肌をつけたときにお肌の潤いを逃さず、
肌につけると丁度よいサラサラが続くんです。
なんとか使いやすくできないものかと
を変えて試作品を作ってみました。
でもどうしても譲れなかったこと、
それは「できる限り、お肌にとって余計なものは入れたくない」という想いでした。
それなら、あまり粉を入れずに使えるケースにすれば
湿気を含む機会も減る。
ケースを変えたい!
そして穴が大きくて粉が出やすいケースにしたい!
これを機に、もっと大きなパフにして粉を揉み込みやすくしたい!
更にパフのリボンがとれてくるなら、もっと丈夫なものに変えたい!
そんな想いを商品部に伝えて
玉粉肌専用ケース&パフのリニューアルプロジェクトがスタートしました。
「持ち運びに適しているか」
「大きめのパフが入るか」
「穴の多さや大きさは適切か」
などのこだわりをクリアしているケースを探して
様々な業者からサンプルを取り寄せました。
その数、
専用ケースは34個。
パフは44個。
海外メーカーの品まで取り寄せました。
そして、そのケース達を実験する日々…
黒い画用紙の上でトントンと出し、
どれくらい粉が出るかを見るのです。
これが時間がかかって一番大変な作業でした。
でも大切なことなので、ひとつひとつ丁寧に実験しました。
最後は3つに絞り、投票によって決定しました。
その後、パフ選びがスタート。
ケースに入るできる限りの大きさで
なおかつ肌触りがよく
粉をよくふくむ物を探しました。
これも3つに絞って投票し、決まりました。
そんなこんなで長い年月を費やして開発された「玉手箱」&「ふわもこパフ」。
次の回で「玉手箱」について詳しくお伝えします☆
